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療養病床 りょうようびょうしょう

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知恵蔵2015の解説

療養病床

病状が安定している要介護者に、療養上の管理、看護、医学的管理下での介護や機能回復訓練などの医療を行う施設。医師や看護師の配置は少なくてよいが、介護職員を手厚く配置しなければならない。同じ病院で一般病床と分けて設けることができ、療養型病床群とも呼ばれた。医療保険適用型と介護保険適用型の2種類がある。2006年度の医療制度改革で、介護保険適用型は老人保健施設などに再編することになった。

(梶本章 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

療養病床

「一般病床」で治療を受けて病気のかかり始めやけがをした直後の症状が比較的激しい時期(急性期)を脱し、病気やけががある程度治った後も、長期間の療養が必要な患者のための病床。病院への報酬が介護保険から出る介護療養病床と医療保険から出る医療療養病床がある。

(2010-11-27 朝日新聞 朝刊 川崎 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

りょうよう‐びょうしょう〔レウヤウビヤウシヤウ〕【療養病床】

症状は安定しているが長期の療養が必要とされる、主に高齢者など慢性疾患の患者のために、病院内に設けられた長期入院用のベッド医療保険が適用される医療型病床(医療療養病床)と、介護保険が適用される介護型病床(介護療養病床)とがある。→一般病床
[補説]介護療養病床は平成29年度(2017)末までに廃止される予定。高齢者の社会的入院を解消し、療養環境の改善や医療費の適正化を図ることが目的。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

りょうようびょうしょう【療養病床】

病状が安定した長期療養患者のために病院内に設置されるベッド。療養病床のみを設置した病院、あるいは一般病床とは別棟に設けられたものを療養型病床群とよぶ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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