登記所備え付け地図

共同通信ニュース用語解説 「登記所備え付け地図」の解説

登記所備え付け地図

登記された土地区画を明確にし、境界を特定するための地図。約75%は主に市区町村が実施する地籍調査によって作成されるが、大都市の権利関係が複雑な地域法務局が担当することが多い。東京六本木ヒルズ再開発事業では境界確認に時間がかかり、土地の買収が難航した。法務局には土地の位置形状を大まかに記した「公図」も保管されているが、現況と異なるケースも多い。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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