白い朝(読み)シロイアサ

デジタル大辞泉 「白い朝」の意味・読み・例文・類語

しろいあさ【白い朝】

豊島与志雄短編小説副題正夫童話」。昭和13年(1938)「改造」誌に発表。同年、同作を表題作とする小説集刊行。小説集は、ほかに「南さんの恋人」「霧の中」などの作品を収める。
日本画家、東山魁夷の作品の一。昭和55年(1980)制作雪景色の中に黒くキジバトの姿が描かれている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む