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白うるり シロウルリ

デジタル大辞泉の解説

しろ‐うるり【白うるり】

語義未詳。白瓜のこと、また白痴で鈍(うる)けた意ともいう。徒然草に、人の顔の形容としてみえる。
「この僧都、ある法師を見て、―といふ名をつけたりけり。『とは、何物ぞ』と、人の問ひければ、『さる物を我も知らず。若(も)しあらましかば、この僧の顔に似てん』とぞ言ひける」〈徒然・六〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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