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白帳汗国 はくちょうかんこくBai-zhang hanguo; Pai-chang han-kuo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

白帳汗国
はくちょうかんこく
Bai-zhang hanguo; Pai-chang han-kuo

13世紀なかばにシルダリア下流に興ったモンゴルトルコ諸種族の国家。アク・オルダともいう。チンギス・ハンの長子ジョチ (朮赤) の所領の東部をなす。キプチャク・ハン国と絶えず戦い,14世紀末にチムール (帖木児) に滅ぼされた。 15世紀にこの地方に大オルダ,ノガヤ・オルダ,ウズベク,カシム,クリムカザンシビルなどの諸汗国が形成された。

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大辞林 第三版の解説

はくちょうかんこく【白帳汗国】

キプチャク汗国を構成した諸王の分地の一。バトゥの兄オルダの領地。現在のカザフの地。

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