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皮内注射 ヒナイチュウシャ

大辞林 第三版の解説

ひないちゅうしゃ【皮内注射】

真皮内もしくは皮層実質中に薬液を注入する注射法。ツベルクリン反応など皮膚の局所反応を調べるときや皮膚に限局した作用を期待するときに用いる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の皮内注射の言及

【注射】より

…また,針によらず,高圧で直接皮下に薬剤を注入するジェット注射器も開発され,主として予防接種に用いられている。
[注射の種類]
 注射には,皮内注射,皮下注射,筋肉注射,静脈注射の4種がある。(1)皮内注射 皮膚の表皮と真皮の間への注射で,吸収は遅く,薬剤の量も0.1ml以下と少量しかできない。…

※「皮内注射」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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