真手番い(読み)まてつがい

精選版 日本国語大辞典 「真手番い」の意味・読み・例文・類語

ま‐てつがい‥てつがひ【真手番・真手結】

  1. 〘 名詞 〙 ( 正式手番(てつがい)の意 ) 予行荒手番(あらてつがい)の後、近衛府の選ばれた官人が、近衛馬場で次将臨席のもとに行なう騎射(うまゆみ)左近衛府は五月五日、右近衛府は五月六日とする。真手。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「今日府真手結、称障不着」(出典小右記‐天元五年(982)五月九日)

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