真理の福音(読み)しんりのふくいん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「真理の福音」の意味・わかりやすい解説

真理の福音
しんりのふくいん

偽福音書の1つ。 1946年エジプトで発見された「ナグ・ハマディ文書」の1つとして世に出たが,すでにエイレナイオスによってウァレンチヌス派文書として言及されていた。発見されたパピルス文書コプト語で書かれ,神を真に知り,人を救いに導く認識イエスがもたらしたことを説く。成立は2世紀のなかば,最初ギリシア語で書かれたと推定される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む