短命型(読み)たんめいがた

最新 地学事典 「短命型」の解説

たんめいがた
短命型

horotelic type 

系統発生において,地質時代における生存期間の短いタクソンをいう。形質の変化の総和が大きく,進化速度が大きい。このうち個体数が多く,分布の広いものが示準化石として扱われる。進化速度を表現するためには,形質および形質群の絶対量の変化(形態速度),一定期間の年代に出現するタクサ数の増減(分類速度),一定期間の初めの出現率とその末期の消滅率(群速度)などがある(G.G. Simpson, 1945)。哺乳動物は一般的に短命型である。

執筆者:

参照項目:長寿型

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む