石井磯岳(読み)いしい きがく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石井磯岳」の解説

石井磯岳 いしい-きがく

1784-1846 江戸時代後期の商人,社会事業家。
天明4年5月25日生まれ。下野(しもつけ)(栃木県)出流原(いずるはら)村の宮大工の子。戸奈良村の呉服商石井家の娘婿となり,家業を発展させ豪商となる。村民に親孝行と勤倹を説くとともに新田開発につとめ,また嬰児(えいじ)数百人をそだてた。弘化(こうか)3年6月17日死去。63歳。本姓は片柳。名は光致(みつむね)。字(あざな)は子徳。通称は吉兵衛,吉之進。著作に「修身談」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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