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石井茂吉 いしい もきち

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

石井茂吉 いしい-もきち

1887-1963 大正-昭和時代の印刷技術者。
明治20年7月21日生まれ。神戸製鋼所,星製薬勤務をへて,大正13年独立。森沢信夫と和文写真植字機の開発にとりくむ。15年写真植字機研究所(のち写研)を設立。昭和17年実用機SK1を完成,35年全自動化に成功した。諸橋轍次(もろはし-てつじ)の「大漢和辞典」の原字5万字を製作。35年菊池寛賞。昭和38年4月5日死去。75歳。東京出身。東京帝大卒。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の石井茂吉の言及

【写真植字機】より

…日本文の写真植字機は世界でもっとも早く実用化された。1924年石井茂吉と森沢信夫とが協力して研究し,29年ころ実用機5台を東京の印刷工場で試用してからしだいに改良が加えられ,その有用性が認められた。 写真植字機は,光源,文字盤,レンズ系,暗箱,送り装置などから成る。…

※「石井茂吉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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