石代(読み)コクダイ

精選版 日本国語大辞典 「石代」の意味・読み・例文・類語

こく‐だい【石代】

  1. 〘 名詞 〙 田畑貢租を金銀銭で代納すること。幕領では関東は畑方金納上方では三分の一銀納、奥州では半石半永の法が行なわれた。また、農民側から願い出て金納にすることがあったが、それを願石代納といった。石代納。
    1. [初出の実例]「段別一色石代旨被定之畢」(出典:東寺百合文書‐に・文保二年(1318)六月一四日・丹波大山荘一井谷百姓等起請文案)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む