石原鼎庵(読み)いしはら ていあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石原鼎庵」の解説

石原鼎庵 いしはら-ていあん

1657-1698 江戸時代前期の儒者
明暦3年生まれ。長崎の人。明(みん)(中国)の渡来僧澄一と心越興儔(こうちゅう),のち江戸で木下順庵にまなぶ。医術にくわしく,詩と書にすぐれたが,諸侯の招きには応じなかった。元禄(げんろく)11年死去。42歳。名は学魯。字(あざな)は貫卿。別号に〓(「折」の下に「目」)庵,梓山(しざん)。著作に「梓山拾翠集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む