精選版 日本国語大辞典 「石取」の意味・読み・例文・類語
いしな‐どり【石取】
- 〘 名詞 〙 =いしなご(石子)①
- [初出の実例]「東宮のいしなどりの石召しければ、三十一を包みて、一つにひと文字を書きて参らせける」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)雑賀・一一六三・詞書)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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