石和川(読み)いさわがわ

精選版 日本国語大辞典 「石和川」の意味・読み・例文・類語

いさわ‐がわ‥がは【石和川】

  1. 山梨県東部の御坂峠北側から北流して笛吹川に注ぐ、金川(かねがわ)の末流部分の称。笛吹川の流路変更のため、現在は笛吹川本流に含まれる。日蓮鵜飼勘作の霊を弔うため、題目を石に一字ずつ書いて投げ込んだ故事有名。鵜飼川。
    1. [初出の実例]「そもそもこの石和川と申すは、上下(かみしも)三里が間は堅く殺生禁断の所なり」(出典謡曲・鵜飼(1430頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 上下 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む