石和川(読み)いさわがわ

精選版 日本国語大辞典 「石和川」の意味・読み・例文・類語

いさわ‐がわ‥がは【石和川】

  1. 山梨県東部の御坂峠の北側から北流して笛吹川に注ぐ、金川(かねがわ)の末流部分の称。笛吹川の流路変更のため、現在は笛吹川本流に含まれる。日蓮が鵜飼勘作の霊を弔うため、題目を石に一字ずつ書いて投げ込んだ故事で有名。鵜飼川。
    1. [初出の実例]「そもそもこの石和川と申すは、上下(かみしも)三里が間は堅く殺生禁断の所なり」(出典:謡曲・鵜飼(1430頃))

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