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金川 かながわ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

金川
かながわ

岡山県南部,岡山市北部,旭川の中流域にある旧御津町の中心地区。旧町域。 1953年合体により御津町となる。戦国時代には備前守護であった松田氏の居城があり,備前国,美作国の要地であった。

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金川
きんせん
Jin-chuan; Chin-ch`uan

中国,四川省の北西部の大金川,小金川の流域一帯をさす。両河川の流域で金を産出するため,この地名となったという。金川は酷寒,不毛の山岳地帯で,隋代に金川県がおかれ,唐代に維州となったが,チベット族がこの流域を支配し,中国化は進まなかった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

金川
かながわ

岡山県中央部、岡山市北区御津(みつ)地区の中心地。旧金川町は1953年(昭和28)宇垣町など6町村と合併して御津町となり、御津町は2005年(平成17)岡山市に編入された。中世には守護松田氏の金川城があり、近世は岡山藩家老日置(ひき)氏1万6000石の陣屋町。また旭(あさひ)川舟運の川湊(かわみなと)として栄えた。明治以降も御津郡の行政中心地。近世に禁教となった日蓮宗不受不施(ふじゅふせ)派の本山妙覚(みょうかく)寺がある。国道53号が通じ、JR津山線金川駅がある。[由比浜省吾]

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世界大百科事典内の金川の言及

【御津[町]】より

…旭川中流域に位置し,岡山市の北に隣接する。旭川と宇甘(うかい∥うかん)川の合流点にある中心集落の金川(かながわ)は,南北朝時代に備前守護代松田氏が築いた玉松城の城下町で,江戸時代には岡山藩の家老日置氏の陣屋が置かれ,また旭川水運の河港,津山街道の宿場町として栄えた。中央部をJR津山線,国道53号線が通る。…

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