石川金谷(読み)いしかわ きんこく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石川金谷」の解説

石川金谷 いしかわ-きんこく

1737-1779* 江戸時代中期の儒者。
元文2年生まれ。伊勢(いせ)(三重県)菰野(こもの)の人。一説に河内(かわち)(大阪府)の人とも。南宮大湫(なんぐう-たいしゅう)にまなび,京都で塾をひらく。のち近江(おうみ)(滋賀県)膳所(ぜぜ)藩,日向(ひゅうが)(宮崎県)延岡(のべおか)藩,公家の大炊御門(おおいみかど)家につかえた。安永7年11月29日死去。42歳。名は貞。字(あざな)は太乙(一)。通称は頼母(たのも)。著作に「問槎余響(もんさよきょう)」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む