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石淋の味を嘗めて会稽の恥を雪ぐ セキリンノアジヲナメテカイケイノハジヲススグ

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デジタル大辞泉の解説

石淋(せきりん)の味(あじ)を嘗(な)めて会稽(かいけい)の恥(はじ)を雪(すす)ぐ

《越王勾践(こうせん)会稽山の戦いに敗れ、呉王夫差石淋をなめて病状を医者に報告するという恥に耐え、その後呉を討って仇を報いたという故事から》屈辱を耐え忍んで、復讐の志を成し遂げることのたとえ。

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

せきりんのあじをなめてかいけいのはじをすすぐ【石淋の味を嘗めて会稽の恥を雪ぐ】

中国の春秋時代、越王勾践こうせんが会稽山で呉王夫差に敗れて囚われた時、夫差の石淋をなめて病状を察するという屈辱にたえ、のち呉を破り恥をすすいだという故事。

出典|三省堂
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