砂岡雁宕(読み)いさおか がんとう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

砂岡雁宕 いさおか-がんとう

?-1773 江戸時代中期の俳人。
内田沾山(せんざん)にまなぶ。のち早野巴人(はじん)の高弟となり,同門の与謝蕪村(よさ-ぶそん)と親交をむすんだ。江戸俳壇で活躍し,「蓼(たで)すり古義」「俳諧(はいかい)一字般若(はんにゃ)」をあらわして大島蓼太(りょうた)と論争した。安永2年7月30日死去。下総(しもうさ)結城(ゆうき)(茨城県)出身。通称は四良左衛門。別号に茅風庵(ちふうあん),伐木斎。姓は伊佐岡ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android