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硫化レニウム りゅうかレニウムrhenium sulfide

世界大百科事典 第2版の解説

りゅうかレニウム【硫化レニウム rhenium sulfide】

レニウムと硫黄の化合物で,レニウムの酸化数II,IVおよびVIIの硫化物が知られている。
硫化レニウム(II)]
 化学式ReS。硫化水素と水素の混合ガスを90℃で酸化レニウム(VI) ReO3に作用させると得られる。比重7.42。アルゴン中で約1000℃まで安定。水素と反応させると280℃でレニウムと硫化水素とになる。
[硫化レニウム(IV)]
 化学式ReS2。ReO3と硫黄とを混合し,真空にした状態で400℃で24時間加熱すると得られる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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