碧天(読み)ヘキテン

精選版 日本国語大辞典 「碧天」の意味・読み・例文・類語

へき‐てん【碧天】

  1. 〘 名詞 〙 晴れわたった空。あおぞら。碧虚。碧空。碧霄(へきしょう)。
    1. [初出の実例]「令節調黄地、寒風変碧天」(出典:懐風藻(751)賀五八年宴〈伊支古麻呂〉)
    2. [その他の文献]〔王羲之‐蘭亭詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「碧天」の読み・字形・画数・意味

【碧天】へきてん

青天。晋・王羲之〔蘭亭、二首、二〕詩 仰ぎてる、碧天の際 俯して瞰(み)る、水(りよくすい)の濱(ほとり) 寥闃(れうげき)として、涯(がいくわん)無し 寓目、理自ら陳(の)ぶ

字通「碧」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む