社会共通資本(読み)シャカイキョウツウシホン

農林水産関係用語集の解説

社会共通資本

社会全体にとって共通の財産として管理・運営されるもの。国や地方自治体等の財産だけではなく、地域の共有財産や社会慣行等も含まれる。具体的には、農業水利施設や道路など社会的インフラストラクチャ、水や土壌などの自然環境、農業水利のルールなどを指す。
→(参照)「農地・農業用水等の資源

出典 農林水産省農林水産関係用語集について 情報

世界大百科事典内の社会共通資本の言及

【社会資本】より

…社会共通資本または社会間接資本とも呼ばれる。具体的には,道路,住宅,港湾,空港,鉄道,上下水道,公共的公園,文教施設,社会福祉施設,電気,都市ガス,病院,治山治水施設・海岸保全施設(ダム,堤防)など,生産活動や生活環境の基盤をなす社会的設備・施設をさす。…

※「社会共通資本」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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