日本歴史地名大系 「祖父江城跡」の解説
祖父江城跡
そぶえじようあと
[現在地名]祖父江町祖父江 北方
「尾張名所図会」によれば、初め祖父江五郎左衛門尉久豊が住んだが、永禄(一五五八―七〇)の頃
「寛文覚書」には竹腰城(現稲沢市)に祖父江大膳が、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「尾張名所図会」によれば、初め祖父江五郎左衛門尉久豊が住んだが、永禄(一五五八―七〇)の頃
「寛文覚書」には竹腰城(現稲沢市)に祖父江大膳が、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...