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西島(読み)サイトウ

大辞林 第三版の解説

さいとう【西島】

〔京都の西部にあったことから〕 京都島原遊郭の別名。

にしじま【西島】

姓氏の一。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

西島
にしじま

兵庫県、播磨灘(はりまなだ)の家島(いえしま)諸島最大の島。姫路(ひめじ)市に属す。面積6.59平方キロメートル。流紋岩からなる起伏に富む島で、海岸線は複雑である。石材の産地で昭和に入って本格化した採石のため、地形は大きく変わった。1960年代から坊勢(ぼうぜ)島とともにハマチの養殖が盛んとなったが、赤潮による被害で衰退し、ノリなどの養殖にかわった。近年は観光開発に力を入れ、県のキャンプ施設いえしま自然体験センターがある。姫路港から男鹿(おが)島、坊勢島を経由する定期航路がある。人口13(2009)。[大槻 守]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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