デジタル大辞泉 「異例」の意味・読み・例文・類語 い‐れい【異例】 普通と異なる例。今までに例がないこと。「異例の昇進」「異例の寒さ」[類語]変・珍しい・異常・特異・異状・非常・別条・不自然・変ちくりん・変てこ・変てこりん・異様・奇異・異い・奇妙・妙みょう・面妖めんよう・不思議・不可解・不審・奇怪・奇態・風変わり・妙ちきりん・けったい・おかしい・おかしな・奇天烈きてれつ・珍奇・新奇・珍妙・奇抜・奇警・奇想天外・突飛・ファンシー・突拍子もない・言語道断・無茶・めちゃ・むちゃくちゃ・めちゃくちゃ・めちゃめちゃ・滅法・法外・無理・乱暴・無体・理不尽・非理・不当・不条理・不合理・非合理・狂的・逸それる・脱線・狂い・踏み外す・逸脱・ずれる・ずれ・型破り・例外・例外的・風変わり・格外 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by