日本歴史地名大系 「神崎渡」の解説
神崎渡
かんざきのわたし
神崎川にあった渡し。中世においての渡しの位置は未詳だが、江戸時代は大坂道が同川を越える場所にあり、神崎村と
「山槐記」治承四年(一一八〇)八月二八日条によると、大和
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
神崎川にあった渡し。中世においての渡しの位置は未詳だが、江戸時代は大坂道が同川を越える場所にあり、神崎村と
「山槐記」治承四年(一一八〇)八月二八日条によると、大和
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...