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神成文吉 かんなり ぶんきち

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

神成文吉 かんなり-ぶんきち

1869*-1902 明治時代の軍人。
明治元年12月生まれ。陸軍教導団にはいり,明治34年陸軍大尉,青森歩兵第五連隊中隊長。日露戦争をひかえての雪中訓練として八甲田山雪中行軍の計画作成を担当。訓練の指揮にあたるが,明治35年1月27日八甲田山麓大滝平で遭難死。35歳。羽後(うご)(秋田県)出身。猛吹雪と装備の不備,事前調査などの準備不足のため,隊員210人中199人が死亡した。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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