1995年1月の阪神大震災による犠牲者の鎮魂と、都市の復興を願い、同年12月に初開催。21回目の今年は被災地域の復興が進んだことなどを理由に、開催趣旨から「復興」が外れた。平日は午後6時ごろ、土日は午後5時ごろから点灯。メーン会場では電飾で彩られた光のアーチが回廊のように立ち並び、多い日で50万人以上が訪れる。
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