神津島村(読み)こうづしまむら

日本歴史地名大系 「神津島村」の解説

神津島村
こうづしまむら

面積:一八・八七平方キロ

神津島と祇苗ただなえ島など幾つかの小島からなる。明治四〇年(一九〇七)勅令で、それまでの神津島という行政呼称は神津島村と改められた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「神津島村」の意味・わかりやすい解説

神津島〔村〕
こうづしま

東京都伊豆諸島の神津島と,祇苗島 (ただなえ) 島をはじめとするいくつかの小島を村域とする村。大島支庁に属する。祇苗島は無人島でヘビが多いという。神津島では湧水に恵まれ,伊豆諸島のなかでも最も早く簡易水道が完備した。昼夜間送電の火力発電所もある。西岸神津島港があり,主産業は漁業で海草類もとれる。海水浴場があり,観光,釣り客も多く民宿業も盛ん。下田,東京両港から船便がある。富士箱根伊豆国立公園に属する。面積 18.58km2。人口 1855(2020)。

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