神田富松町元地(読み)かんだとみまつちようもとち

日本歴史地名大系 「神田富松町元地」の解説

神田富松町元地
かんだとみまつちようもとち

[現在地名]千代田区神田佐久間町(かんださくまちよう)四丁目

享保五年(一七二〇)に起立。神田佐久間町四丁目裏町の北側に南北に延びる片側町。東は新シ橋(あたらしばし)通を挟んで神田餌鳥(かんだえとり)屋敷、北と西は武家地。もとは表間口南北田舎間六一間余、裏行は南方同二〇間余・北方同三一間余、裏幅同六一間余の町屋であった。享保三年小伝馬(こでんま)町(現中央区)からの出火で全焼し火除地となった。神田川を隔てた四ヵ所の武家地跡に代地を与えられ神田富松町と称した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む