禅侶(読み)ゼンリョ

精選版 日本国語大辞典 「禅侶」の意味・読み・例文・類語

ぜん‐りょ【禅侶】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 禅定(ぜんじょう)を修する僧侶。出家。仏道修行者。
    1. [初出の実例]「浄行禅侶三口。早可レ被二請一也」(出典:明衡往来(11C中か)上末)
    2. [その他の文献]〔楊巨源‐題賈巡官林亭詩〕
  3. ② 禅宗の僧。
    1. [初出の実例]「此外禅侶者遍仰二顧眄之人一、宜レ有二諷諫之誡一」(出典:御成敗式目(1232)四〇条)
  4. ③ 特に、諸大夫または北面の武士などの子の出家したものの称。
  5. ④ =ぜんしゅ(禅衆)①

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「禅侶」の読み・字形・画数・意味

【禅侶】ぜんりよ

禅僧。

字通「禅」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む