福力村(読み)ふくりきむら

日本歴史地名大系 「福力村」の解説

福力村
ふくりきむら

[現在地名]津山市福力

勝南しようなん郡に属し、西は西吉田にしよしだ村。領主変遷は西吉田村と同じ。当村はもと河辺かわなべ村のうちであったが、天和二年(一六八二)に分村したという。正保郷帳では田方九五石・畑方三五石とあるが、高合計は一三四石で計算が合わない。元禄一〇年(一六九七)美作国郡村高辻帳では一八八石余で、うち改出高二六石余・開高二七石余。「東作誌」では同高で本田畑一六〇石余・新田畑二七石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む