福島県南相馬市

共同通信ニュース用語解説 「福島県南相馬市」の解説

福島県南相馬市

県沿岸部の浜通り地方北部に位置し、2006年に旧小高町を含む3市町が合併してできた。人口約5万4千人(26年7月1日時点)で、基幹産業は農林水産業。東京電力福島第1原発事故に伴い、南相馬市の一部を含む計11市町村に避難指示が出され、住民は避難を強いられた。除染で放射線量が下がったことなどから、南相馬市では避難指示が16年7月に大半の区域で解除。住民は戻りつつあるが、解除区域の人口は約4300人と、事故前のおよそ3割にとどまっている。

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