福島第1原発の廃炉

共同通信ニュース用語解説 「福島第1原発の廃炉」の解説

福島第1原発の廃炉

2011年3月に東京電力福島第1原発事故が発生。1~3号機は炉心溶融、1、3、4号機は水素爆発を起こし、全6基の廃炉が決まった。政府と東電は同年12月、1~3号機に残る推計880トンの溶融核燃料(デブリ)を取り出し、41~51年に廃炉を完了する工程表を作成。デブリ搬出設備の建設や、支障となる建物の解体、がれきの撤去、使用済み核燃料プールからの燃料搬出など内容は多岐にわたる。デブリが原因となる汚染水の発生抑止や処理水の海洋放出も課題

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