福徳岡ノ場

共同通信ニュース用語解説 「福徳岡ノ場」の解説

福徳岡ノ場

小笠原諸島・硫黄島の南約60キロにある活発な海底火山で、今年8月の噴火で新島ができた。1904年、14年、86年にも噴火で新島ができたが、いずれも海没した。伊豆・小笠原海溝に沿って南北に連なる火山の南端付近で、過去の巨大噴火で陥没した海底カルデラの一部に当たる。今年8月の噴火は、明治時代以降の国内では最大級。大量の軽石が各地に漂着している。

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