福村周義(読み)ふくむら ちかよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「福村周義」の解説

福村周義 ふくむら-ちかよし

1836-1877 幕末-明治時代の砲術家,軍人
天保(てんぽう)7年5月8日生まれ。陸奥(むつ)棚倉藩(福島県)藩士長崎海軍伝習所でまなび,オランダ海軍学校に留学江戸藩邸数学,測量術,砲術をおしえた。明治2年海軍にはいり,海軍中佐にすすむ。日本ではじめて水雷術を研究。西南戦争従軍中の明治10年8月16日病死。42歳。本姓は平井通称は繁次郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む