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福田眉仙 ふくだ びせん

美術人名辞典の解説

福田眉仙

日本画家。兵庫県生。名は周太郎。久保田米僊橋本雅邦に学び、勧業博覧会・院展で受賞して日本美術院院友となる。また久しく中国に遊び、写生して『支那大観』を著した。昭和38年(1963)歿、88才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

福田眉仙 ふくだ-びせん

1875-1963 明治-昭和時代の日本画家。
明治8年9月5日生まれ。久保田米僊(べいせん)らにまなぶ。明治42年清(しん)(中国)にわたり南宗画などを研究し「支那三十画巻」を,また朝鮮を旅行し「朝鮮画巻」を制作。京都大覚寺襖(ふすま)絵も手がけた。昭和38年10月28日死去。88歳。兵庫県出身。東京美術学校(現東京芸大)中退。本名は周太郎。著作に「支那大観」。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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