秋山道子(読み)あきやま みちこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「秋山道子」の解説

秋山道子 あきやま-みちこ

大岡昇平小説武蔵野夫人」の主人公
武蔵野一角はけ」とよばれる土地で,実父の邸に大学教師の夫忠雄とすむ。夫婦仲はしっくりせず,復員してきた従弟の宮地勉(つとむ)とプラトニックな恋愛を経験する。離婚をせまる夫から財産をまもるため,遺言状かき,睡眠薬をのんで,勉の名をよびながら死んでいく。昭和25年刊行。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む