デジタル大辞泉 「秘蔵っ子」の意味・読み・例文・類語 ひぞっ‐こ【秘▽蔵っ子】 非常に大切にかわいがっている子。また、大切にして目をかけている弟子や部下。ひぞうっこ。「教授の秘蔵っ子」[類語]愛し子・愛息・愛娘・愛児・寵児 ひぞうっ‐こ〔ヒザウツ‐〕【秘蔵っ子】 「ひぞっこ(秘蔵っ子)」に同じ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「秘蔵っ子」の解説 秘蔵っ子〔調味料〕 北海道滝川市の日本料理店、笑福園が製造・販売する調味料。滝川産のリンゴを使用した辛口の薬味。滝川地産地消認定商品。 秘蔵っ子〔インゲン〕 岩手県で生産されるインゲン。筋が少なく柔らかで煮豆に向く。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報