租税公需説(読み)そぜいこうじゅせつ

百科事典マイペディア 「租税公需説」の意味・わかりやすい解説

租税公需説【そぜいこうじゅせつ】

国家の課税権の根拠に関する学説一つ。国家の職分公共福利を図るにあるから,その職分を全うするには国家の活動に要する需要を満たす必要があり,そのために租税国民から徴せられると説く。17世紀のドイツ官房学派が唱えた。現代の租税論に酷似している。
→関連項目

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 官房学派

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む