種形成(読み)シュケイセイ(その他表記)speciation

翻訳|speciation

最新 地学事典 「種形成」の解説

しゅけいせい
種形成

speciation

種分化とも。生物の進化は種分化,すなわち新しい種の形成によるものである。種分化の様式として,雑種形成・即時的種分化・漸進的種分化・跳躍・分岐などが分類される。新種形成の最も基本となるところは,生殖の隔離にあると考えられる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「種形成」の意味・わかりやすい解説

種形成
しゅけいせい
speciation

種分化ともいう。進化の過程で新しい種がつくられること。種形成の様相については,多くの学説があり,進化論の中心的課題となっている。現代では,選択による原種からの変化の進行とともに,隔離による原種への戻りの阻止が要因の一つと考えられることも多い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む