稲垣城跡(読み)いなかけじようあと

日本歴史地名大系 「稲垣城跡」の解説

稲垣城跡
いなかけじようあと

[現在地名]白山町稲垣

標高一〇〇メートルの丘陵の先端にある。三方断崖をなす。屋敷を土塁で囲み、堀切や馬出所を作り、空堀をめぐらしている。中心部の館とおぼしき周辺はとくに堅固を極める。築城年代は不明。北畠氏家臣川原田実秀が享禄二年(一五二九)、稲垣の地を与えられ中山に築城したと伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む