稲玉徳兵衛(読み)いなだま とくべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「稲玉徳兵衛」の解説

稲玉徳兵衛 いなだま-とくべえ

1822-1872 江戸後期-明治時代の開拓者。
文政5年生まれ。信濃(しなの)坂木村(長野県坂城町)の年寄役。千曲(ちくま)川の氾濫(はんらん)により耕地が減少したため,日名山の秣(まぐさ)場の開墾に着手。明治4年までに約215haの田畑をひらいた。明治5年死去。51歳。名は昌言(まさのぶ)。字(あざな)は子聞。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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