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稲麻竹葦 トウマチクイ

デジタル大辞泉の解説

とうま‐ちくい〔タウマチクヰ〕【稲麻竹×葦】

《稲・麻・竹・葦の群生するようすから》多くの人が入り乱れて集まっているようすや、幾重にも取り囲んでいるようすをたとえていう語。
「余りに人参り集ひて、筍(たかんな)を込み、―のごとし」〈平家・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

とうまちくい【稲麻竹葦】

イネとアサとタケとアシ。転じて、多くのものが入り乱れていること。周囲を幾重にも取り囲んでいること。稲麻。 「あまりに人参り集ひて、たかんなをこみ、-のごとし/平家 3

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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