穴吹川(読み)あなぶきがわ

日本歴史地名大系 「穴吹川」の解説

穴吹川
あなぶきがわ

つるぎ(一九五四・七メートル)北東斜面を源流として木屋平こやだいら村・穴吹町内を流れ、吉野川に注ぐ。県中部の一級河川で、延長四一・九キロ、流域面積二〇二平方キロ。現在は四国一の清流として知られ、上流は木屋平川ともいう。流路の大半は剣山地を南北に縦走するV字谷の横谷部をなし、木屋平村北東部の川井かわい三ッ木みつぎ間、および穴吹町の四合地しごうじ中野宮なかのみや間は剣峡の名がある。初めは北東に流れ、のち北流に変わり、三ッ木で九〇度近く流路を変えて西流に転じ、穴吹町鍵掛かいがけ付近で再び北流に転じる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む