空空しい(読み)ソラゾラシイ

デジタル大辞泉 「空空しい」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「空空しい」の意味・読み・例文・類語

そらぞら‐し・い【空空】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]そらぞらし 〘 形容詞シク活用 〙
  2. ① 空虚である。うつろである。
    1. [初出の実例]「おひぬれば野矢にさすてふつのかふらそらぞらしくぞはや成りにける〈藤原為家〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)五)
  3. ② 知らないふりをしているさまである。そらとぼけている。また、そのような態度がみえすいている。わざとらしい。
    1. [初出の実例]「御ゆだんあるなといららげば、そらぞらしくも鉄山、何われわれが逆心とは」(出典:浄瑠璃・京四条おくに歌舞妓(1708)一)

空空しいの派生語

そらぞらし‐げ
  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙

空空しいの派生語

そらぞらし‐さ
  1. 〘 名詞 〙

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