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白白しい シラジラシイ

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デジタル大辞泉の解説

しらじら‐し・い【白白しい】

[形][文]しらじら・し[シク]
白く見えるさま。また、はっきりと見えるさま。「―・い月の光」
「よそにふる物とこそ見め白雪の―・しくも思ほゆるかな」〈重之集
興ざめなさま。「―・い空気が流れる」
うそであったり、本心でなかったりすることが、見え透いているさま。「―・いお世辞」「―・くうそ八百を並べたてる」
知っていながら知らないふりをするさま。「―・く初対面のあいさつをする」
[派生]しらじらしさ[名]

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

しらじらしい【白白しい】

( 形 ) [文] シク しらじら・し
〔古くは「しらしらし」と清音〕
はっきりそうではないということがわかるさま。見えすいているさま。 「 - ・いうそをつく」 「頤あごで頷うなずいて満面に-・い追従笑を浮べつ/社会百面相 魯庵
知っていて知らないふりをするさま。そらぞらしい。 「知らないなどと-・いことがよく言えるな」
興ざめな感じである。 「いみじう美々しうてをかしき君たちも、随身なきはいと-・し/枕草子 48
白い。白く見える。 「よそに降るものとこそ見め白雪の-・しくもおもほゆるかな/重之集」
[派生] -さ ( 名 )

出典|三省堂
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