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竈に媚ぶ カマドニコブ

デジタル大辞泉の解説

竈(かまど)に媚(こ)・ぶ

《「論語」八佾(はちいつ)から》尊くても実力のない機嫌をとるより、低い地位でも実権を握る者の機嫌をとるほうが得策である。
「大臣利勇が―・びて、識者の為に譏(そしり)を厭(いと)はず」〈読・弓張月・残〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かまどにこぶ【竈に媚ぶ】

〔「論語八佾」より。主人より実際に竈を預かっている者に媚びる意〕
高い地位の者よりもむしろ実権を握っている者に媚びへつらう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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