立商(読み)たてりあきない

精選版 日本国語大辞典 「立商」の意味・読み・例文・類語

たてり‐あきない‥あきなひ【立商】

  1. 〘 名詞 〙 ( 立ったままで売買することの意 ) 手もとに米の現物がなく、米市両替屋を通じ思惑だけで売買してさやをかせぐ商売空米(くうまい)相場。たてり。
    1. [初出の実例]「一刻の間に、五万貫目のたてり商(アキナヒ)有事なり」(出典浮世草子日本永代蔵(1688)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む