立嘉度(読み)たち よしのり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「立嘉度」の解説

立嘉度 たち-よしのり

1845-1879 幕末-明治時代通訳,官僚
弘化(こうか)2年6月17日生まれ。名村泰蔵英語を,カションフランス語をまなぶ。文久元年第1回幕府遣欧使節に通訳として随行。帰国後横須賀製鉄所の訳官となる。その後外務省,大蔵省につとめた。退官して第九十五国立銀行頭取となる。明治12年12月18日死去。35歳。江戸出身。号は知静。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む